▼出かける前にまたネットですけど。即売会関連の音の提出期限が近くなるとこうなります。音関連のblogとか見てたらなんかあったのですが。音色にまで著作権とか主張し始めました。

音色は0と1の信号でデジタル化され、 瞬時にオリジナルと同じグレードのコピーを作ることが可能なので、デジタル時代に入った現在、著作権著作隣接権の保護が真剣に考慮されなくてはなりません。

マルチメディアを使って、(略)音色を複製したり、これらの先行的な業績をベースに自分のコンピュータを使って改変することが、容易にできるようになっています。

すごいはっそうですね。うん。…すごい。これって机上の空論じゃないですかねぇ。理論的には複製出来ますけど容易に複製する手段はどうにもこうにも。オリジナルと同じグレードのコピーなんてそう作れる物でもありませんし。ていうか無理じゃないですかね。寸分違わないコピーを作るのも判断するのも。シンセから同じ音が出たとしても録音の時点でどうなるよ、みたいな。
すっかり忘れてましたーはっはー。鉄拳5が微妙面白くて今財布見たら買う余裕ないんですがーぁー。どれみさんとイチャイチャ出来るんでしょうかね。